はじめに
こんにちは。
りこぴんです。
我が家に、中古のマツダ「CX-8」がやってきて、1年数ヶ月経ちました。

2.2Lディーゼルターボを搭載した、7人乗りモデルです。
りこぴん今回は、実際に1年以上、日常使いして感じたCX-8の魅力を、素人目線で語ってみたいと思います。
- 今からでもCX-8を検討したい!
- 一般のCX-8オーナーの感想が知りたい!
という方は、ぜひ最後までご覧くださいね。
中古車として購入しましたが、結論から言えば、価格に対する満足度はかなり高いです。
CX-8の魅力
我が家が感じている魅力は、大きく6つ!
順番にお話ししますね。
魅力① 3列目まで実用的に使える
CX-8の大きな魅力は、やはり3列シート。
SUVでありながら、6〜7人乗車が可能です。



我が家のCX-8は、7人乗り。
フル乗車の機会も、あります。






普段は3列目を収納しておけば、広々とした荷室に。
- 基本は家族4人で移動
- たまに祖父母や親戚、友人と一緒に乗る機会がある
という我が家にはピッタリです。
長距離移動の際は、小柄な女性や子どもに、3列目に座ってもらっています。



SUVのスタイリッシュさと、実用性を両立しているところがいいですね!
魅力② 車格を考えると燃費がいい
- 全長約4.9m
- 車重約1.8t超
けっこうな巨体ですが、燃費はなかなか優秀。
我が家のCX-8はディーゼルエンジンなので、燃料は軽油です。
軽油とレギュラーガソリンの価格差を考慮すると、ガソリン車に換算して約17km/L相当の燃料コストになる計算となります(あくまで目安ですが)。
1.8tを超える大型SUVであることを考えると、かなり優秀ではないでしょうか。
実際に乗っていても、トータルで見ると、おおむねそれくらいになっている実感があります。
平坦なバイパスなんかを20〜30分程度、連続して走らせれば、燃費がぐんぐん伸びていくのが気持ちいい!



エアコンを切れば、メーター表示では20km/Lを超えることもあります(笑)。


魅力③ とにかく力強い
実際に乗ると、その力強さは、私のような素人でもはっきり感じます。
発進時や、坂道での余裕は圧巻。
大きな車体なのに、ぐいぐい進んでくれるので、運転は快適ですね。



我が家のセカンドカーは軽自動車なので、なおさら走りの違いを感じます!
魅力④ デザインがスタイリッシュ
CX-8はとにかくかっこいい。
オフロード系の無骨なかっこよさとは違う、スタイリッシュで上品なデザインです。
雨の日に、少し濡れて艶やかになった姿も、また素晴らしい。
内装の質感もよく、「いい空間」を作り上げてくれる。
私が好きなApple系ガジェットの洗練された雰囲気と、どこか似たものを感じます。



Apple製品のスペースブラックも、スタイリッシュで、機能美を感じるんですよねえ。
- ガジェット記事も書いています。ご興味あれば。


魅力⑤ 装備が充実している
安全装備はもちろん、快適装備も充実しています。
グレードや年式によりますが、
- シートヒーター
- シートベンチレーション
- ステアリングヒーター
- 電動シート
- 360°モニター
など、もう至れり尽くせりといってもいいくらい。
我が家のCX-8にはBOSEサウンドシステムも付いていて、上質な車内音楽を楽しめます。



私としては、ちょっと贅沢すぎるかな?とも思える充実度です。
魅力⑥ 中古車としてのコスパがいい
個人的には、ここが一番推したいところ。
これだけの車格、装備、走行性能を持ったSUVが、中古車だと当時の新車価格よりかなり手頃に狙えます。
資産形成を志し、かつ車としての満足度も求めたい我が家としては、ここが購入の決め手でした。


もちろん、年式や走行距離、車両状態によって、価格はさまざま。
ネット情報や、ディーラーさんからの話を参考にする限り、底堅い人気もあるようです。
激安というわけではありません。



CX-80が現れるまでは、マツダのフラッグシップSUVでしたからね!
それでも、新車時の価格や、装備等のバランスを考えると、CX-8の中古車は魅力的な選択肢のひとつだと感じます。
ただし、注意しておきたいことも
ここまで魅力を語ってきましたが、CX-8には、乗る前に知っておいた方がいいこともあります。
ここからのお話は、私が乗る上で、気にかけていることです。
注意点① ディーゼルの特性を理解する必要がある
CX-8のディーゼルエンジンは、短距離走行や、渋滞が多い環境は苦手だそうです。
ディーラーさんからも、こうした使い方を繰り返すとススが溜まりやすくなり、エンジンの不調につながる可能性があると説明を受けました。
DPFに溜まったススを燃焼させるため、自動でDPF再生(ススを焼き切る作業)が行われるのですが、走行条件によっては、再生が完了しにくくなる場合もあります。



目的地に着く直前にDPF再生が始まる雰囲気になり、ちょっと気になることはある……。
ある程度まとまった距離を走る機会がある人でないと、ディーゼルの良さを生かしきれないかもしれません。
オイル交換も、こまめに行った方がいいとのこと。
ここが気になるなら、ガソリンモデルにすればいいのですが、マツダといえばディーゼル!というイメージもありますもんね。
ちなみに私のCX-8の場合、多少前後しますが、おおむね300km走るごとにDPF再生が行われている様子。
今のところ、特に気になるような頻度ではありません。



DPFの状態は、私はディーラーで診断してもらっています。
確認しておくと、調子を知るバロメーターのひとつにはなりますね。
注意点② 燃費はいいが、維持費まで安いとは限らない
燃料代は魅力的ですが、維持費まで安いとは、決していえません。
先述の通り、エンジンオイルは、定期的な交換を心がけた方がよさそう。
大柄な19インチタイヤを交換するときがくれば、かなりまとまった額が必要です。
税金や任意保険、その他整備費も含めると、それなりの費用がかかります。
何より、
ススが関係するエンジントラブルが起きた場合、修理費用が数十万円に及ぶこともあります。
実は以前、別のマツダ車に乗っていたことがあるのですが、エンジン周りのパーツ交換が必要とされ、修理費用と天秤にかけた結果、買い替えに至ったことがあります……。
ススだけが原因だと断定はできませんし、そこそこ乗っていたので、ちょうどいいタイミングではあったんですけどね。



確かに、その車でロングドライブをする機会は少なかったです。
ただ、先述の通り、適切なメンテナンスや乗り方を心がけることで、トラブルのリスクを抑えることはできるとのこと。
燃料代の安さだけで判断せず、購入後の維持費や、トラブル予防まで考えておきたいところですね。
注意点③ 狭い道では気を使う
全長約4.9m、全幅約1.84m。
当然ながら、細くて短い道や、狭い駐車場は苦手です。
私程度の運転技術だと、駐車場によっては、複数回の切り返しが必要です……(笑)
車体の大きさは、購入前にしっかり確認しておきたいポイントですね。



我が家では、軽のセカンドカーと役割分担しつつ使っています。
引っ越しを検討した際は、「CX-8ができるだけストレスなく駐車できること」も、チェック項目のひとつでしたね。
- 住宅記事も書いています。こちらもご興味あれば。


中古CX-8を買うなら、車両状態を重視したい
ディーゼル特有の故障リスクもあるため、我が家は少しでも安心できるよう、マツダディーラーの認定中古車から購入しました。
トラブルを完全に予防できるわけではありませんが、それでも、
- 整備履歴
- 保証内容
- 車両状態の評価書
これらを確認できる安心感は大きかったです。
中古CX-8を探すなら、価格や走行距離だけでなく、整備履歴や車両状態にも注目したいところ。



今後のことを考えるなら、購入時の安心感も大切だと思います。
数ヶ月、認定中古車のページをチェックして、良さげな個体が出るのを待ちました(笑)
おわりに
CX-8に乗り始めて1年以上。


もちろん、ディーゼルならではの注意点や、大型SUVとしての取り回しの大変さはあります。
それでも、力強い走り、充実した装備、そしてスタイリッシュなデザインで運転を楽しくしてくれる。
実用的な3列シートで、たまに祖父母や友人と一緒に出かけて、思い出作りもできる。
これだけの魅力を持った車が、中古なら比較的割安に狙えるわけです。


ディーゼルの特性を理解し、自分の使い方に合っているのであれば、中古CX-8はコストパフォーマンスの高い選択肢だと思います。



我が家の思い出作りの相棒として、しばらくともに楽しみたいですね。
ではまた!








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