はじめに
こんにちは!りこぴんです。 私たちは、資産形成に勤しむ、子持ちの教員夫婦。
先日、新築で建売住宅を購入しました。


建売って、もう出来上がってるから、安くなんかできないでしょ?
そう思っている方も多いかもしれません。でも実は、「工夫次第でいくらでもコストは削れる」というのが、実際に家を買ってみて感じた本音です。



家そのもの以外にも、いろいろと隠れコストがありますからね。
今回は、私たちが実践した「攻めのコストカット」をご紹介します。 大した技術もない、ガチのDIY勢でもない私たちが、汗をかきながら、でも楽しみながら浮かせたお金の総額は……軽く見積もって100万円以上。
浮いたお金は投資信託や、大好きな高配当株の種銭にもあてられています。


その内容をご紹介できれば。ではいきます!
1. 入口で勝負!「不動産屋の相見積もり」
まずは「物件の購入にかかる費用」そのものを抑える戦略です。
同じ建売でも、仲介する不動産屋によって諸費用や手数料が異なります。私たちは近隣の複数の不動産屋にコンタクトを取りました。
私自身は正直、「はじめに突撃した不動産屋に、そのままお願いすればいいかな」と思っていたんですよね(面倒くさくて)。



あとは交渉だな、と。
しかし妻が、
いや絶対に相見積もりはとった方がいい。
と言うのでおとなしくやってみたら、たしかに業者さんによって、提案の幅が大きく異なりました(笑)
最終的には、
- 我が家から店舗までの距離
- 担当の方の雰囲気
- 一番納得感のある条件
を総合的に考えて仲介を依頼。 何だかんだ、はじめに突撃した不動産屋さんに依頼することになるのですが、妻の言う通りここでの比較は必須でしたね。



オプションやサービスで色をつけてくれる業者さんもいて、かなり迷いました。
【浮いた額】50〜70万円(サービス等を換算で)
2. 照明は自分好みに


カタログから選ぶと、ちょっと高いなと感じた私たち。結局、標準装備を注文せず、すべて通販(楽天やAmazon)で調達しました。
好きなデザインを選べて、価格も余裕で半額以下。手間といえば、自分でカチッと取り付けるくらいです。
【浮いた額】約3〜5万円



その結果、いまだに照明が付いていない部屋があるのは内緒です。
3. エアコンは「中古」調達



新築に中古エアコン?
と思われるかもしれませんが、個人的には十分満足。我が家は運良く、型落ち中古を格安で譲ってもらえることになり、ほぼ工賃のみで設置しました。ちょっと使用感はありましたが(特に室外機)、設置後は何も気になりません。


譲り受けたのは当時のフラッグシップモデルで、最新型を普通に買うと、軽く30万円以上したみたいです。
ここまで運良くいかずとも、通販やアウトレット品店には、意外とお値打ちな中古エアコンがあると思います。



建売の場合、業者さんによっては、エアコン設置サービスって手もありますね。
【浮いた額】約20〜30万円
4. テレビ線を引かない
我が家にはテレビ線もアンテナもありません。工事費をまるごとカットしつつ、プロジェクターを活用。リビングの壁がスッキリし、レイアウトの自由度も上がり、一石三鳥くらいあります。


テレビを購入しなかったことを考えると、実質はさらに10万円程度のコストカット。


ちなみに我が家のLDKで活躍しているAnkerのNebula Novaは、現時点では生産終了品です。



アウトレット品を、新品時の半額程度で入手しました(笑)。
【浮いた額】約5〜8万円(アンテナ・配線工事費)
5. 食洗機は別業者へ相見積もり
食洗機は「オプションでつけないと」と思い込まず、ネットで業者を探して直接発注しました。結果、オプション品よりスペックは上がったのに、工賃込みで価格は2/3程度に。手間を惜しまないだけで、性能と安さが両立します。
余談になりますが、教員夫婦・幼い子持ちの我が家にとって、食洗機は必須家電です。大きさはケチらず、フロントオープンの大容量タイプを選択。


設置にはそれなりに費用がかかりますが、食洗機に関しては、デカさが正義。日常生活での活躍具合を考えると、ここは投資価値が十分にあると感じています。



アパート住まいのとき使っていた卓上食洗機は、ジモティーを使って数万円で売却できました!
【浮いた額】約5〜10万円
6. 外構は「ゆるゆるDIY」で育てる


庭の砂利敷きや人工芝。外注すると、目玉が飛び出る金額です(笑)。 しかし「放置も嫌だな」と思った我が家は、ホームセンターに行き、軽トラをレンタルし、人工芝や敷タイル、防草シート等を調達。自分たちで敷き詰めました。人工芝を敷くだけで「子供を遊ばせられる」「靴を履かずに外に出られる」などメリットは絶大です。



耐久性はこれからですが、苦労した分、満足度は120%!
【浮いた額】約30〜50万円
整地がちょっと甘く、芝が少々波打ってしまったのはご愛嬌。
7. 引っ越しは「軽トラ」スタイル
大手パックのサービスは不要と判断し、ネットでリサーチした近隣の個人業者さんに直接依頼しました。我が家の場合、引っ越し時期は、業界の超繁忙期。にもかかわらず、価格面や荷物の運搬については、かなり融通を利かせてくれたように感じます。
ちょっと教員仲間や両親の助けも借りて、数万円で引っ越し完了!



人脈も駆使しました(笑)。
【浮いた額】約10〜20万円(繁忙期相場との比較)


まとめ:浮いたお金が「自由」を作る
こうして振り返ると、私たちがやったことは特別な技術が必要なことではありません。「調べる」「比べる」「少しだけ汗をかく」。
これだけで、教員の数ヶ月〜半年分の給料に匹敵するお金が手元に残りました。
「家を買うんだからお金が掛かるのは仕方ない」と思い込まず、自分たちのライフスタイルに合わせて「引き算」をしてみる。そこで浮いたお金を投資に回したり、家族で美味しいものを食べに行ったり。



相見積もりとかリサーチとか、面倒だよ〜
って方もいるでしょうけど、家も資産も、自分たち好みに作り上げていくからこそ面白いです。皆さんも、自分なりの「コストカット」を楽しんでみませんか?
ではまた!






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