【同学年の先生との付き合い方】仲良くする考え方・行動3選!

目次

はじめに

こんにちは!先生方、毎日お疲れ様です。

さて今回は、「同学年の先生との付き合い方」というテーマでお話を進めていきます。

同学年の先生が、「付き合いづらいなぁ〜」と思って、困っている先生方、いませんか?

同学年の先生、なんか無愛想なんだよねぇ

なんか◯組の先生のやり方は、自分の指導方針と合わない気がする…

そんなふうに思ってしまうこと、十分あり得ます。

けれども、同学年の先生との関係が悪くなってしまうと、それだけで仕事に行くのが嫌になりますよね。

実務もスムーズに進みません。

そこで今回の記事では、自分の約十年間の経験をもとに、「同学年の先生との関係をできるだけ良好にする考え方・行動」を3つご紹介します!

りこぴん
りこぴん

私はこれまで、人に恵まれてきたのもありますが、同学年の先生や同僚とはおおむね楽しく過ごすことができました。

目上の先生と組んだ場合と、年下の先生と組んだ場合で、少々付き合い方のコツは変わると思いますが、基本は同じです。

もし単学級の先生がいらっしゃったら、近接学年の先生との付き合い方と考えてもらって構いません。

ぜひ最後まで読んでいただき、職員室のお近くの席の先生と、良好な同学年関係を結んでいきましょう!

その1:「ありがとうございます」を1日1回は伝える

同学年の先生には、事あるごとに「ありがとうございます」のお礼を伝えましょう!

自分が「苦手だな」と思っちゃう先生にこそ、特にです。

何だ、そんなこと?

と思われる方もいるだろうけど、めっちゃ大事です。超が3つつくくらい大事です。

なぜなら、人間関係を円滑にする第一歩になるからです。

意外と、お礼をきちんと言わない人、いますよ(笑)

ベテランの先生が学年団にいる場合は、経験と感覚で、ササッと業務を進めてくれることが多々あると思います。

そんなとき、必ず、お礼を伝えます!

「ありがとう」は、嫌な要素ゼロの言葉です。使ったもん勝ちです。乱用する感覚で使っていいです(笑)

りこぴん
りこぴん

学校の先生って、基本世話焼きの人が多いから、伝える機会は無数にあると思います。

これが年下の先生だったとしても、一緒です。もし自分よりも、多少手際が悪かったとしても、何かしら頑張ってくれたことがあるはずなんです。自分が年上だからと相手をぞんざいに扱わず、事あるごとに「ありがとう」と伝えます。

結果が伴わなかったとしても、「頑張りましたね」って伝えましょう!

「ありがとうございます」ときちんと言葉にすることで、

「◯◯先生の行動は嬉しかったです」

「◯◯先生がいてくれてよかったです」

と伝えることができます。

これが大事なんです。

人は、自分の存在を認めてくれる人のことを、好きになる傾向があります

「ありがとう」は、相手の存在を認める一言です。

だから、お礼を言われたら、嬉しくなります。

礼儀正しく「ありがとう」を1日1回伝えれば、悪い方には転ばないと思いますよ。

その2:準備物は、学年分準備する

授業で使うプリントとか教材とか、何かしらの配布物を準備する機会って、割とよくありますよね。

こういうとき、他のクラスの分まで準備しましょう!

使うかわからない時は、「必要ですか?」と聞いてください。

なぜなら、単純に助かります。

それに、どうせみんなが必要なものなら、早めに共有しちゃった方が効率的だからです。

その「共有」を、積極的に行う側に回ることで、学年団の先生から感謝されます。

いや、自分のクラスのことで手一杯で、他のクラスのことまで手が回んないよ

とおっしゃる先生もいるかもしれませんが、本当にそうでしょうか。

確かに、準備を多めにするのは、ほんの少々手間が増えます。

けれど、その少々の手間をかけることで、同学年の先生との関係をよくできる可能性が上がるんです。

ほんの少しラクすることと、同学年との先生との関係性を良くすること。

みなさんは、どちらを取りますか?

自分なら、後者を取ります(笑)

りこぴん
りこぴん

私の駆け出しの頃の失敗談です。

学年通信を自分の学級の分だけ印刷してしまい、「こういうのは学年分まとめてした方が喜ばれるよ」とストレートにベテランの先生に言われたことがあります(笑)

確かにその通りですね。普段、自分は色々助けてもらっていたのに…

だから、どうせ学年分準備が必要なことは、できれば先回りして、自分がやっちゃいましょう!

経験の少ない駆け出しの頃は、少し難しいですけどね(笑)

その3:アイデアを求める

「仲良くしたい」「苦手だな」と思っている先生にこそ、「どうしたらよいと思いますか?」「先生ならどうされます?」と聞いてアイデアを求めましょう!

えっ!?忙しいのに聞くなよって思われそう!

と思う方もいるかもしれません。

その通り、何でもかんでも聞いたらちょっとは自分で考えろと思われますし、明らかに忙しいときに聞いちゃだめです(笑)

でも、たまにアイデアを求められると、結構嬉しいもんなんです。

なぜなら、この記事冒頭でも述べましたが、人間は、自分の存在を認めてくれる人のことを好きになる傾向があるからです。

アイデアを求める」という行為も、相手の存在や考え方を認める行為そのものです

「◯◯先生を頼りにしてます」ってメッセージを送ることに繋がります。

例えば、こんなことを相談してみましょう。

  • 授業の進め方
  • 行事の進め方
  • 問題行動に対する生徒指導

学校の先生は、基本世話焼きだから、いろいろアイデアを出してくれると思いますよ。

これは、相手がベテランの先生でなく、自分より年下の先生であったとしても、有効な手立てだと思います。

自分が年上の先生から、あーだこーだ言われすぎたら、嫌になりますよね(笑)

しかしその反対に、「◯◯先生なら、どう思う?」ってアイデアを求められたら、どうでしょう。ちょっと嬉しくないですか

「あっ、頼りにされてるんだ」と思っちゃいますよね(笑)

だから、同学年の先生には、たまにアイデアを求めましょう!

そうしてもうひとつオススメなのは、そうやってアドバイスを受けた場合、実行した結果をフィードバックすることです。

例えば、授業の進め方についてアドバイスをもらったとしましょう。

そして、実際に行ったとします。

その後、教えてくれた先生に、結果を報告するんです。

◯◯先生!先生に教わったように授業を進めてみたら、昨日「分からん」って言ってた◯◯さんもできました!ありがとうございました!!

このフィードバックを受けた先生は、こんなふうに思います。

アドバイスを実行してくれたんだ。嬉しい

人の役に立てた。良かった。

自分はスキルアップし、相手の先生の自尊感情もあがり、Win-Winです。

だから、ベテランの先生に対しても、年下の先生に対しても、たまにアイデアを求めてみましょう!

忙しすぎないときに(笑)

おわりに

今回は、同学年の先生と仲良く過ごすための方法を考えていきました。

同学年というか、職員室の先生たち全員に対しての付き合い方として、当てはまることも多いかと思います。

最後に、ひとつだけ。

幸い、自分はまだ経験がないことなのですが。

このような考え方・行動を身につけて歩み寄ったとしても、全く相容れない人や、自分を傷つける人と組むことになってしまうケースもありえます。

そんなとき、どうしてもその人と一緒にいるのがしんどくなったら、逃げて下さいね。

業務上必要なやり取りをしたり、してもらったことに対してお礼を言ったりはするでしょう。

しかし、自分を傷つけてくる人と、必要以上に一緒にいる必要はありません。教室にこもって仕事をしても良いし、さっさと帰宅してもいいと思います。

人付き合いの手段として、自分の身と心を守るために、「逃げる」という選択肢も持っていてください。

今回ご紹介した歩み寄りの方法を実践すれば、多くの職員とは、関係を良好にすることができると思いますよ。どれかひとつでも、お試しあれ!

ではまた!

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この記事を書いた人

・子持ちの30代小学校教員夫婦。
・夫婦で全学年の担任を経験済み。
・校務分掌の各種主任の経験あり。
・作業効率化のガジェットに興味あり。
・夫婦ともに、インデックス投資と高配当株投資を実践中。

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