はじめに
こんにちは、りこぴんです。

AIは便利そうだけど、ネットに情報を送るなんて怖い……。
そんな慎重派の先生にこそ聞いてほしいニュースがこちら。
Apple Intelligenceに、Googleの「Gemini」が搭載される
というものです。



リリース時期は未定だそうですが、かなりワクワクします。
今回の記事では、ちょっと遅ればせながら、このニュースに関する見解を、Apple製品大好き教員である私の視点からまとめていきたいと思います。
- AIに興味がある先生
- 仕事の効率化に興味がある先生
よければ、最後までご覧くださいね。
1. 「Googleの頭脳」が、金庫(iPhone)の中にやってくる!?
今回の提携のすごさを一言でいうと、
Geminiという「超天才の脳みそ」を、Appleの「鉄壁の金庫(プライバシー保護)」の中に入れて使える
というところです。
「ローカル処理(ネットに繋がないこと)」のメリットが爆発します。
- オフラインでも賢い: ネットが不安定な理科室や体育館でも、AIがサクサク動く。
- 爆速のレスポンス: サーバーとの通信を待たないので、思考を止めない。
お世辞にもWi-Fi環境が良いとは言えない学校現場。



個人レベルでAIを活用するなら、この「サクサク感」は見過ごせません。


2. プライバシーを守り抜く、Appleのこだわり
教員は、自分や仕事のプライバシーに敏感な職種。



情報がGoogleに横流しされるんじゃ……?
と心配になりますのもわかります。
しかし結論から言うと、
情報は守られる
そうです。
今回の連携のニュースでも、そこを強調している感じがします。
- ハッキングリスクの最小化: 入力データが学習に使われたり、外部に漏れたりすることはない。
- 匿名化の徹底: データの蓄積はされず、処理後は破棄。



これが本当なら、「資料を読み込ませる」という行為が、これまで以上に安心して行えますね。
3. 具体的に、先生の毎日はどう変わる?
オンデバイスでGeminiが動くと、日常の「ちょっとした面倒」が消滅します。
- 写真から一瞬でテキスト化: 板書の写真をGeminiが理解して清書し、ワークシート化。
- 会議の即時要約: 録音終了と同時に「決定事項リスト」が完成。
- お便り・メールの返信案: 過去の文脈を汲み取った「先生らしい言葉」での下書き。
こういった作業は、アウトプットの質も大事。
Geminiの頭脳なら、その質の高さが期待できます。
Appleデバイスで、いままでの「写真」や「メモ」、研修資料のPDFファイルを開きながら、
「これらの情報を『研究のまとめ』として資料にまとめて」
……と雑に指示だけすれば、だれが見てもわかりやすいクオリティで作ってくれるとか。





夢のようですよね(笑)
4. とはいえ:夢の見過ぎもよくない?
ただし。
ここまでメリットを語りましたが、期待しすぎも禁物です。
実は私、以前Apple IntelligenceがChatGPTと組むと決まった時も、同じような記事を書きました。


で、現実はどうか。
……ほぼ活用していません(笑)。
今のところ、素直にアプリからChatGPTを叩いたほうがスムーズなんですよね。


Gemini連携によって、「Siriの『わかりません』が減る」という進化は期待できるでしょう。
しかし結局、
なら最初からGeminiアプリ使えばよくない?
と感じてしまいそうな気は……かなりします(笑)。
実際、今の本家Geminiはすごいです。
画像生成、リサーチ、分析、ライティング……
正直、下手にイチから自分でやるより、ずっとクオリティが高い。



「無料でここまでいいの?」というレベル。
個人情報にかからない作業時に限りますが、学校現場でも活用中です。
とくに資料生成力は、一般的な教員である私ぐらいの用途でも、今のところ抜きん出ていると感じます。
ChatGPT派だった私も、ここ数ヶ月は「両刀使い」です。
今後は、用途に合わせていろんなAIを使い分ける必要が出てくるかもしれないなと、ぼんやり感じてます。
まとめ:AIは「外」ではなく「手元」にあるものへ
これからのiPhoneは、先生のプライバシーを守りながら思考を支える「手のひらサイズの有能相棒」になると思われます。
MacやiPadなどの作業向けデバイスで活用すれば、事務仕事の効率も上がるでしょう。



アナログ作業が山積みの学校現場だからこそ、改革の余地は無限大。
とりあえず現時点でも、頼れるものはAIに頼って、子どもも教師も笑顔でいられる時間を増やしたいものですね。
ではまた!








コメント