資産形成中の教員夫婦が、住宅購入に至るまで【AIと対話した10のこと】

目次

はじめに

こんにちは、りこぴんです。

資産形成を頑張っている教員家族にとって、「家」は本当に悩ましい問題ですよね。

家賃補助があるうちは、賃貸が最強じゃない?

持ち家は負債って、YouTubeやSNSでも言われてるし……

なんて思っちゃいませんか?

りこぴん

私もずっとそう思っていました。

でも今回、私たちの迷いを断ち切る大きな助けとなったのが、**AI(GeminiやChatGPT)**だったんです。

夫婦の会議にAIを「第三の出席者」として招き、話し合った内容をちょっとだけお話ししますね。

1. 「家賃補助 vs 持ち家」の最終決戦

4人家族の我が家は、最低でも3LDK以上の物件を探していました。

ただ、インフレに伴い、地域全体の家賃も上昇傾向。

今の2LDKより広いところとなると、家賃や諸費用のアップはさすがに避けられません。

一方で、教員の「住居手当」はやはり強力。

家賃を実質3割ほど抑えられるこの特権を捨ててまで、「買う」価値はあるのか? 

AIに10〜20年後のコスト差を徹底的にシミュレーションしてもらった結果、今回の物件なら**「賃貸継続と比べてもトントンか、むしろ少し有利」**という数字が見えてきたんです。

りこぴん

以下、くわしく話していきます!

2. 教員の「信用」を1円も無駄にしない

「教員はローン審査に強い」という大きなメリットを、どう生かすか。

私たち夫婦は、「条件のいいローンを借りられないなら、そもそも家は買わない」と考えていました。

AIとともに基準を作り、いくつかの金融機関で相見積もり。

結果的には保証内容や手数料、金利、サポート含めて、納得のいく条件のローンを借りられています。

りこぴん

銀行や不動産屋さんの言いなりにならない、自分たちの「軸」を持てたのは大きかったです。

3. 見積もりの「これ、高くない?」を精査

登記費用や融資手数料など、見慣れない項目が並ぶ見積書。

これもAIやネットリサーチを頼りに、できるだけ内訳を自分たちで理解しました。 

ちなみに、はじめて作ってもらった見積書の内容をAIに読み込ませたところ、GeminiもChatGPTも口を揃えて「高すぎます」と一刀両断(笑)。 

りこぴん

実際、AIのアドバイスを元に確認すると、多くの項目で削減や調整が可能でした。

4. 「もし金利が上がったら…」という恐怖への処方箋

  • 「金利が1%上がったら?」
  • 「固定金利とどっちが得?」
  • 「繰り上げ返済のタイミングは?そもそも必要?」

今の運用資産の状況を伝え、バッドシナリオを含めた返済シミュレーションをいくつも作成しました。

具体的で客観的な数字が出たことで、漠然とした不安は消え去っています。

5. 所有後の「隠れたコスト」を可視化

固定資産税や15年後のメンテナンス費。 

AIが教えてくれる「現実的な出費」は、最初からローン支払いにプラスした「積立金」として予算に組み込みました。

りこぴん

ただ、必要になるまでは投資信託等で運用し、出口に合わせて現金化するつもりです。

6. 「一生住まなきゃ」という呪縛を解く

「一生ここで暮らす」と思うと重たいですが、私たちは「子育て後に売却」という出口戦略を立てました。

 10数年後の答え合わせは誰にも分かりません。

しかし、「もしここが中古で売っていたら、自分たちなら検討するか?」という客観的な視点で、納得のいく物件を選べた自負はあります。

りこぴん

思いのほか思い入れができて、売らずに住み続けるかもしれませんしね(笑)

7. 地方で「負債」にならない家選び

AIと整理したのは、小学校までの距離駐車台数といった、地方ならではの「売却しやすい条件」。

りこぴん

私たちが「いいじゃん!」と思った物件を、AIに「売る前提なら、ここはおすすめしません」とバッサリ切られたこともありましたね(笑)

ただし最後はAI任せにせず、時間帯を変えて何度も現地偵察に行き、自分の目でも確かめ抜きました。

気になる物件は、ランニングコースに組み込んで、何度も周辺を見て回りました。

8. 「注文住宅」という憧れとの折り合い

「好立地の土地+注文住宅」も検討しましたが、諸費用を含めた総額をシミュレーションすると、私たちの場合は建売を大きく上回る結果に。 

AIの、

購入額を抑え、差額を運用に回した方が資産効率は良い

というドライな意見を参考に、今回は注文住宅への憧れと決別しました。

9. オプション工事の誘惑に乗らない

「キャンペーンで安くなりますよ!」という営業トーク。

ワクワクする分厚いカタログを前に、勢いで決めそうになる心を抑え、「このオプション、適正価格?」とAIに投げかけました。

結果、外注や交渉によって軽く数十万円をカットすることに成功しました。

10. 不動産屋への「最終確認」

最後に、AIに「聞き忘れたら後悔するリスト」を作ってもらいました。

建物状況やアフターフォローの確認。

リストをもとに、一つずつ潰していくことで、「ちゃんと理解して買っている」という自信を持って契約に臨めました。

さいごに:AIは「答え」ではなく「覚悟」をくれる

資産形成の効率だけでいえば、賃貸が正解かもしれません。

でも、

「運用資産を守りつつ、家族の生活満足度も上げていく」

これが、私たち夫婦が「軍師(AI)」と一緒に導き出したベストな答えです。

AIには一度も「家を買え」なんて言われていません(笑)。

ただ、条件を整理し、不安を具体化しただけ。

りこぴん

でもそれだけで、ハンコを押す重みは全く違うものになりました。

もし迷っている先生がいたら、ぜひ一度、AIに不安をぶつけてみてください。

一人で悩むより、ずっと具体的で「優しい答え」が返ってくるかもしれませんよ。

ではまた!

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この記事を書いた人

・子持ちの30代小学校教員夫婦。
・夫婦で全学年の担任を経験済み。
・校務分掌の各種主任の経験あり。
・作業効率化のガジェットに興味あり。
・夫婦ともに、インデックス投資と高配当株投資を実践中。

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