Appleの教職員割は本当にお得?【現役教員が中古・整備済とコスパ比較】

目次

はじめに

こんにちは。

りこぴんです。

Apple Storeには、教職員向けの割引制度があるのをご存じでしょうか。

りこぴん

憧れのMacやiPadが、「教職員である」という条件だけで割引価格になります

学生や、場合によってはPTA関係者も対象になる制度です。

この記事では、

この教職員割をどう捉えているかを、現役教員の立場からまとめてみました。

  • Apple製品が気になっている方
  • 少しでもコスパよく手に入れたい方

よければ、参考にしてみてください。

結論:私は使っていないが、安心感重視ならアリ

まず結論から。

Appleの教職員割は、

  • 私自身は使っていない
  • ただし、安心感を重視したい教員にはおすすめ

です。

割引制度としては魅力的ですが、

型落ちモデルを中古や認定整備済で購入するほうが、費用対効果は高いと感じています。

りこぴん

私は資産形成中ですので、「その機能に、その価格を払う価値があるか」は、かなり重視した見解になります。

なぜそう考えるのか。

ここからは、具体例を交えながら整理していきます。

教員には、型落ちモデルで十分

教員が、あえて最新世代のMacやiPadを使う必要性は、ほぼありません。

Nano Banana Proによるイメージ画像
りこぴん

多くの場合、オーバースペックです。

事務作業や教材作成、ブラウジングが中心なら、

数世代前のモデルでも、快適すぎるほど動きます。

教職員価格を踏まえても、新モデルの6〜7割程度の価格で手に入ることも珍しくありません。

クラウド処理のAIツールを使えば、数年前の端末でも、AI活用は十分可能。

費用対効果は、やはり型落ちの方が高いと考えます。

最新モデルでも、教職員割が最安とは限らない

もう一つ大事な点。

世代の新しいモデルでも、教職員割より安く買えるケースがあります。

やはり公式整備済は安い

たとえば、私が調べた時点での

M4 MacBook Air(メモリ16GB/256GB)の価格は、

  • ¥139,800(公式認定整備済)
  • ¥149,800(学生・教職員価格)

でした。

どちらもApple公式。

保証内容もほぼ同じです。

違いは、「新品か・整備済か」だけ。

りこぴん

私なら、迷わず整備済製品を選びます。

実際、何度か認定整備済から購入していますが、

中古だと分からないレベルで綺麗です。

教職員割を適用するときのような手間もいりません。

ネット通販が思った以上に安いことも

また、ネット通販もチェック推奨。

セール時には、新品が整備済みと同程度の価格まで下がることがあります。

りこぴん

ポイント還元まで含めると、かなりお得です。

唯一のネックは、

  • 整備済:在庫次第
  • 通販:セール時期次第

と、どちらにせよ「タイミング勝負」な点でしょうか。

逆に言えば、

タイミングさえ合えば、教職員割より良い買い物になる可能性が高いです。

ただし:長期で見ると、差は意外と小さい

とはいえ、ここまで購入時の価格差だけ見てきましたが、

長い目で見ると、大きな差にならない

ことも知っておきましょう。

りこぴん

私が使っている
14インチ MacBook Pro(メモリ16GB/512GB)”
を例にします。

新品を買うか、リーズナブルに型落ちを手に入れるか!?

私の愛機
  • 5年間使用
  • 最後は下取りではなく、買取店で売却

という前提で、実質の費用をChatGPTを使って試算してみましょう。

  • M5 MacBook Pro(学割・新品):約235,000円
  • M4 MacBook Pro(公式整備済の型落ち):約200,000円

購入額の差は 35,000円程度。

5年後の売却想定
MacBook Proはリセールが強く、5年落ちでも35〜40%残るケースが多いです。

  • 新品購入:40%
  • 整備済購入:35%

この前提で計算すると、実質手出しは以下の通り。

Nano Banana Proで作成した図解資料

つまり、

5年使うと、リセールによって、手出し差は1万円程度まで縮まる

という結果です。

年間コストに直すと、どちらにせよ3万円程度だろうと想定されます。

ほぼ変わらないじゃん

と感じる方が多いのでは。

りこぴん

このシミュレーションは、実体験を踏まえても、おおむね納得できる数字です。

  • もちろんリセールや購入額は、市況の情勢や需給に左右されるので、この想定通りにいくとは限りません。

新品である安心感。
最新モデルを使う満足感。

これらを、実質1万円ちょっとで得られると考えれば、教職員割に魅力を感じる人も多いでしょう。

それでも、私は型落ちを選ぶ

とはいえ、結論は変わりません。

やはり型落ち中古・整備済のコスパは強い。

初期出費が数万円違うのは、無視できません。

差が詰まるとはいえ、やはり総コストでも抑えられる。

機能面は、ほとんどの場合、中古型落ちで十分。

りこぴん

総合的には、型落ち中古が私にとって「ちょうどよい」ケースがほとんどです。

 いまだに激推し、M1 iPad Pro

ただ、今後発表される新Macや新iPadが、

  • すぐにでも手に入れるべき
  • どうしても今すぐ使ってみたい

このような最新機能を備えていた場合は、教職員割の活用を検討するかもしれません。

優遇条件であるのは間違いありませんからね!

まとめ

Appleの教職員割は、

  • 私自身は使っていない
  • ただし、安心感を重視したい教員にはおすすめ

という見解です。

  • 型落ち中古を狙う
  • 通販セールを活用する

教員にとっての費用対効果は、こちらのほうが高いのでは。

たとえば iPad mini 6 は、今でも性能十分で、価格も抑えめ。

2026年段階なら、新品の無印iPadと同じくらいの値段
りこぴん

入門機としてはとても優秀だと思います。

一方で、

  • 新品・現行モデルにこだわりたい
  • 在庫やタイミングを気にせず買いたい

という教員にとっては、

教職員割は、使わない理由がない制度でもあります。

長期使用と適切な売却を前提にすれば、型落ちと実質の手出しが大きく変わらないのも魅力です。

ただし、

  • 購入は年間1〜2台まで
  • 転売禁止

などの条件があるので、活用の際は、ご自身で条件を確認されてくださいね。

りこぴん

MacやiPad選びの参考になればうれしいです。

ではまた!

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この記事を書いた人

・子持ちの30代小学校教員夫婦。
・夫婦で全学年の担任を経験済み。
・校務分掌の各種主任の経験あり。
・作業効率化のガジェットに興味あり。
・夫婦ともに、インデックス投資と高配当株投資を実践中。

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