はじめに
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こんにちは、日々のお仕事いつもお疲れ様です。
今回の記事では、「教員こそ、お金や投資について考てみては?」というテーマでお話しをしていきます。

投資って、気になるけどなんだか怖い…



教員なら安定収入でしょ。本当に必要?
と悩んでいる先生方に向けて書いた記事です。
実際、結婚してすぐの頃までは、私も「教員ならなんとかなるでしょ」と思っていました。



そんな状態から、真剣に倹約・投資に取り組み出して、はや数年。
近年、物価高やインフレの影響が切実ですよね。教員だからといって、家計に余裕があるとは言い切れなくなってきました。
だからこそ、お金について学び、資産形成を始めていくことは、今からでも全く遅くない。
大きな意味があると感じます。
この記事では、
- 教員という職が資産形成と相性がいい理由
- 実際に私がお金の勉強を始めて感じたこと
これらを体験も交えながらお話していきます。
この記事を読んだ後に、
ちょっとお金の勉強、始めてみようかな。
そんなふうに思っていただけたら嬉しいです。
教員は、お金について考える機会が少ない
教員って、お金について勉強する機会が、本当に少ないんですよね。



少なくとも、昔から私の周りではそうでしたし、今でも変わりません。
仕事の話や授業づくりの話は毎日のようにします。
でも、
- 「NISAやってる?」
- 「保険見直した?」
- 「固定費って減らせそう?」
なんて会話は、ほとんど聞きません。
興味がないわけではないと思うんです。
ただ、それどころじゃない。
教員という仕事の日常を考えると、仕方のないことだと思います。
とにかく忙しい
教員は忙しいです。
授業、教材研究、会議、保護者対応、生徒指導……
1日が終わっても、
- 提案資料、つくらなきゃなあ。
- 明日の授業どうしよう。
- 指導案、そろそろ手をつけないとまずいよね……
そんなことを考えている先生が、ほとんどでしょう。
そうなると、自分のお金について考える時間なんて、どうしても後回し。



私自身もそうでした。
保険の内容なんてほとんど把握していませんでしたし、固定費の見直しなんて考えたこともありませんでした(笑)
ここに子育てが加わると、もう忙しいなんてものではない。
教員夫婦・幼い子持ちの我が家は、夜にはヘトヘトです。
生活できてしまう
もう一つの理由は、家計管理が多少甘くても、
教員なら、普通に生活できてしまうこと。
公務員の特権ともいえる、安定した毎月の収入と、ある程度確約された年2回のボーナス。
唐突に職を失うということも、まずない。
生活に困ることは少ないでしょう。
だから、



ま、今のままでいいか。
となりやすいんですよね。
ただ最近は、物価高やインフレで状況が変わってきました。
以前なら余裕だった家計も、



出費きつい。思ったより貯まらないな……。
と感じる先生は増えているのではないでしょうか。


投資は怖いと思っていた
そして最後。
なんだかんだ教員は、真面目で堅実な人が多いです。



私も、慎重・安定派ではあると自負しています。
だから私自身も、「投資」という言葉を聞くだけで、
- 損するかもしれないじゃん。
- 真面目に働いて稼ぐのが一番だよ。
- コツコツ貯金が大事。
そんなふうに思い、手をだす対象ではなかったんです。
でも実際に勉強してみると、投資にも様々な方法があり、けっしてギャンブルではないことも理解してきました。
私にとっては、人生至上最も大きいともいえる、価値観の変化でしたね。
だからこそ、教員に資産形成をおすすめしたい理由
だからこそ、教員にも資産形成をおすすめしたい。



そう思う理由は、主に3つあります。
① 心に余裕が生まれる
ここが一番大事です。
資産形成を始めたからって、すぐにお金持ちになれるわけではありません。
むしろ逆。一攫千金はないし、「意味あるかな」と思ってしまうこともあるくらいです。
でも、年単位で続けていけば、



将来のお金、大丈夫かな……
という漠然とした不安が、少しずつ小さくなるのを感じられるはず。
それだけでも、心は軽くなるものです。



実際、私たち夫婦がそうでした。
夫婦で「丸1年育休を取ろう」と決意できた理由のひとつです。


さらに資産が増えれば、
「まあ最悪、仕事辞めてもしばらくは大丈夫」
と思えるようになります。
別に本当に辞める必要はありません。
選択肢を持てているという心の余裕が、働く上でのパフォーマンスにつながるんです。
「余裕がない」って、きついですからね。
② インフレ時代だから
先述の通り、数年前なら、
教員なら安定収入だから大丈夫!
と言えたかもしれません。
でも、今は違います。
ここ数年で、何もかも、かかる費用が軒並み上昇。



自動車の任意保険は年齢が上がったら金額が下がるはずなのに、翌年上がるなんて状況になってますからね……
この価格上昇のスピードほど、私たちの給料は増えていません。
だからこそ、
「働くだけ」
では、良くも悪くも収入額が安定している公務員には、ちょっと足りない。
家計を整えたり、資産形成をしたりすることが、以前より大切な時代
になったと思います。
③ お金との付き合い方が変わる
資産形成って、地味で根気がいるものです。
- 家計を見直す
- 固定費を減らす
- 投資について勉強する
しかし、そんなことをしているうちに、
お金の使い方そのものが変わっていきます。



私の場合、以前より、明らかに物を買わなくなりましたね。
なんなら資産形成のために、「不必要なものは早めに手放す」ようにしています。


でも、不思議と満足度は下がっていません。
むしろ、
「価値を感じるものには、きちんとお金を使う」
ことを実践しているからです。
私の場合、
- 生活満足度を上げる家電
- iPadをはじめとした作業効率化ガジェット
- 家族との思い出づくりのお出かけ
などには、そこそこ投資しています。


マイホームだって、悩みましたが購入しました。
我が家にとっては、価値あるものじゃないかと判断したからです。


おわりに
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
このように私は、教員だからこそ、お金について学ぶ価値があると思っています。
安定した収入と引き換えに、
- 忙しさから家計を見直す時間が取れない
- 「なんとなく」でお金を使ってしまう
- 疲れやストレスで浪費する
そんな状況の人が多いと思うからです。
だからこそ、ほんの少しお金について勉強するだけでも、これからの生活は大きく変わる可能性があります。
投資に関してはリスクがありますから、勢いだけで無理に始める必要はありません。
大切なのは、
「投資をすること」ではなく、お金について知ること。
- 家計を見直す。
- なにかひとつでも固定費を減らす。
- 新NISAやインデックス投資について調べてみる。
そんな小さな一歩で十分です。



私自身も、まだまだ勉強中。


資産形成を始めたことで、お金に対する不安は以前より小さくなりましたし、「本当に価値があるものにお金を使おう」という考え方も身につきました。
これからも、教員という立場だからこそ感じたことや、実際にやってよかったことを、このブログで発信していきたいと思っています。
教員のみなさんが、お金の不安を少しでも減らし、心にゆとりを持って働けるきっかけになれば嬉しいです。
ではまた!







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