はじめに
こんにちは、りこぴんです。
出ましたね!久々の10万円切りMac、「MacBook Neo」。
りこぴん教職員価格で購入すれば、なんと8万円台です!
名前もかっこいい!(笑)
円安・インフレが続く今、この価格設定は非常に魅力的です。
今回の記事では、アップル製品大好き教員の私が、このモデルをどう思うか述べていきます。
結論から言うと、
現時点では、中古や整備済みのAirを買うほうが幸せになれる
というのが私の考え。
ただ、将来的に「化ける」可能性も……?



その理由と、私の見解を述べていきます!
かんたんに:NeoとAirの違い
MacBook Neoを一言でいえば、
極限まで削ぎ落としたMacBook Air
です。



Airから機能を削り、コストカットを徹底して、価格を抑えたライトユーザー向けモデル。
性能自体は、教員の実務レベルなら十分に「射程圏内」です。
よって、「削られた機能にどこまで納得できるか」が購入の分かれ目になります。
1. 筐体サイズと重さは「Air」とほぼ同じ
個人的に目論見が外れたのはここです。
価格を抑えるなら、既存のMacより小型・軽量化して「iPad mini」のような立ち位置になることを期待していたのですが……。
実際は「ほぼAir」。
重さもサイズもほぼ同じです。



むしろ、Neoの方が、わずかですが厚い(1ミリ程度)のは気になるポイント……
教員は職員室、教室、特別教室と、PCを持ち運ぶ機会が多いですからね。
ならば、「Airでよくない?」と感じてしまいます。



持ち運びたいならiPad使えばいいじゃん。
と思わなくもないですが、作業用途と考えると、やはりPCであるMacに軍配が上がるんですよね。


2. トラックパッドとキーボードのコストカット
毎日触れる「道具」として、ここが一番の懸念点です。
トラックパッド
AirやProのような「感圧タッチ式」ではない様子。



あのスルスルとした操作感がないなら、わざわざMacを使う意味があるのか?と思ってしまいます。
キーボード
なんとバックライト非搭載。
さらに256GBモデルはTouch IDも非搭載。
夕方の教室や、朝の薄暗い部屋など、ちょっと暗い場所での作業が多い教員にとって、これは地味に……いえ、かなり痛いポイントです。
日常の使い心地に直結します。
3. ポートの「質」
USB-Cポートが2つありますが、片方は「USB 3」、もう片方は「USB 2.0(低速)」という仕様。
さらにMagSafe(磁石の充電ポート)もありません。
ただ、教員の事務作業で、大容量データを頻繁にやり取りすることは少ないでしょう。



ここは「気をつければ大丈夫」な範囲かもしれません。
4. iPhone 16 Proと同じ「A18 Pro」チップ搭載
心臓部はスマホ譲りのチップ。
ここもコストカットされていますが、教員用途なら「アリ」だと思います。
処理能力
ネット閲覧や書類作成ならおそらく十分。
教員用途なら大丈夫です。



AI(GeminiやChatGPT)をブラウザやアプリで動かす分にも、問題ないでしょう!
メモリ
8GB固定。
これからのAI時代には「最低限」ですが、Macのメモリ管理は優秀です。
実務レベルなら8GBでも案外いけます。


5. ディスプレイとベゼルの「一昔前」感
ノッチがない代わりに、ベゼル(縁)が太めです。
見た目は少しレトロですが、コストカットの代償としては、ギリギリ許容できるポイントではないでしょうか。
結論:今は「待ち」。旨みが出るのは数年後?
MacBook Neoは、インパクトは大きいものの、「教員が日常で使う利便性」を少し削りすぎた印象です。
同価格帯なら、整備済みなどで「MacBook Air(M2/M3モデル)」あたりを買う方が、満足度は圧倒的に高いのでは。



バックライトもTouch IDも感圧トラックパッドも手に入り、性能にも大きく余裕ができますから。
ただし、将来的に「化ける」可能性もあります。
このNeoが本当に「買い」になるのは、以下のようなタイミングです。
- 整備済製品として、7万円台を実現したとき
- セールなどで、中古Airより圧倒的に安くなったとき
ここまで価格が振り切れば、コスパの良さが際立ちます。
発売時点でも、教職員価格なら8万円台ですからね。
十分あり得るかと。



1〜2年後、圧倒的低価格が実現したら、サブ機としての購入を検討しちゃうかもしれません(笑)。
私はもう少し、今の愛機と一緒に現場を駆け抜けながら、Neoが「本当のお買い得」になる(かもしれない)日を待ちたいと思います。
皆さんは、この「Neo」のトレードオフ、どう感じましたか?









コメント